1AM38|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
消化管ホルモンが消化液分泌に及ぼす作用で正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
代表的な消化管ホルモンが胃液・膵液分泌へ及ぼす作用を問う問題です。ガストリン、コレシストキニン、セクレチン、ソマトスタチンを整理します。
解説
セクレチンは十二指腸のS細胞から分泌され、酸性の内容物に反応して重炭酸イオンに富む膵液の分泌を促進します。ガストリンは胃酸分泌、コレシストキニンは膵酵素分泌と胆嚢収縮を促進します。ソマトスタチンは多くの消化管ホルモンや胃酸の分泌を抑制します。
選択肢の確認
1.ガストリンは胃液分泌を抑制する。:誤り。ガストリンは胃酸を中心とする胃液分泌を促進します。
2.コレシストキニンは膵液分泌を抑制する。:誤り。コレシストキニンは膵酵素に富む膵液分泌を促進し、胆嚢を収縮させます。
3.セクレチンは膵液分泌を促進する。:正しい。セクレチンは重炭酸イオンに富む膵液分泌を促進します。
4.ソマトスタチンは胃液分泌を促進する。:誤り。ソマトスタチンは胃酸分泌などを抑制します。
覚えるポイント
- ガストリンは胃酸分泌を促進する。
- コレシストキニンは膵酵素分泌と胆嚢収縮を促進する。
- セクレチンは重炭酸に富む膵液分泌を促進する。
- ソマトスタチンは消化管分泌を抑制する。