1AM53第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)

誤っている組合せはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

血栓・出血・梗塞と凝固因子異常の組合せを問う問題です。血友病で欠乏する凝固因子を正確に覚えます。

解説

血友病Aは第VIII因子、血友病Bは第IX因子の先天的欠乏によって起こります。第V因子欠乏症は別のまれな凝固障害であり、血友病の典型ではありません。血液凝固亢進は血栓形成を促し、動脈破綻は脳出血、動脈閉塞は脳梗塞から脳軟化を生じます。

選択肢の確認

1.血栓形成 ― 血液凝固亢進:正しい。血液凝固亢進は、血栓形成を促進する要因の一つです。
2.脳出血 ― 動脈破たん:正しい。脳出血は脳内の動脈が破綻して出血する病態です。
3.脳軟化 ― 動脈閉塞:正しい。脳動脈の閉塞による虚血・壊死の後、脳組織は軟化します。
4.血友病 ― 第Ⅴ凝固因子欠如:誤り。血友病Aは第VIII因子、血友病Bは第IX因子の欠乏であり、第V因子欠如ではありません。

覚えるポイント

  • 血友病Aは第VIII因子欠乏である。
  • 血友病Bは第IX因子欠乏である。
  • 動脈閉塞は梗塞、動脈破綻は出血につながる。
  • 凝固亢進は血栓形成の要因となる。
1AM521AM54
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