1AM61|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
外転運動で正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
関節運動の基本用語である外転を問う問題です。身体の正中面から離れる運動か、関節を曲げ伸ばしする運動かを区別します。
解説
外転は、四肢などを身体の正中面から遠ざける運動です。肩関節では、体側にある上肢を側方へ挙げる運動が外転に当たります。足部を外側へ向ける運動は外がえし、膝を伸ばす運動は伸展、手部を背側へ向ける運動は手関節伸展です。
選択肢の確認
1.足部を外側方に屈曲する運動:誤り。足部を外側方へ傾ける運動は主に外がえしに当たり、外転の代表的な説明ではありません。
2.肩関節で上肢を正中線から側方に挙げる運動:正しい。肩関節で上肢を正中線から側方へ挙げる運動は外転です。
3.膝関節を伸展させる運動:誤り。膝関節を伸ばす運動は伸展です。
4.手部を背側方に向ける運動:誤り。手部を背側へ向ける運動は手関節の伸展、すなわち背屈です。
覚えるポイント
- 外転は正中面から遠ざかる運動である。
- 肩関節外転は上肢を側方へ挙げる運動である。
- 膝を伸ばすのは伸展、手部を背側へ向けるのは手関節伸展である。