1PM107|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)
六部定位の脈診部位と臓腑との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
六部定位脈診の左右の寸口・関上・尺中と臓腑の配当を問う問題です。左右それぞれを表裏関係の臓腑と組み合わせて覚えます。
解説
六部定位では、左寸口を心・小腸、左関上を肝・胆、左尺中を腎・膀胱、右寸口を肺・大腸、右関上を脾・胃、右尺中を心包・三焦に配当する整理があります。流派や教科書により尺部の配当表現に差がみられることがありますが、本問ではこの配当を基準に判断します。
選択肢の確認
1.右の寸口 ― 肺・大腸:正しい。右の寸口には肺と、その表裏関係にある大腸を配当します。
2.左の関上 ― 脾・胃:誤り。左の関上は肝・胆であり、脾・胃は右の関上です。
3.右の尺中 ― 腎・膀胱:誤り。本問の配当では腎・膀胱は左の尺中で、右の尺中は心包・三焦です。
4.左の寸口 ― 心包・三焦:誤り。左の寸口は心・小腸であり、心包・三焦ではありません。
覚えるポイント
- 左寸は心・小腸、左関は肝・胆、左尺は腎・膀胱である。
- 右寸は肺・大腸、右関は脾・胃、右尺は心包・三焦である。
- 脈診は左右・寸関尺・浮沈を組み合わせて判断する。