1PM146|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)
正しい組合せはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
日本の管鍼法と古典刺法の分類を正しく組み合わせる問題です。五臓に応ずる五刺、九変に応ずる九刺、十二節に応ずる十二刺を区別します。
解説
杉山和一が創始した杉山流管鍼法には、管を用いる術式として随鍼術が伝えられており、この組合せが正答です。古典刺法では、五臓に応ずるものが五刺、九変に応ずるものが九刺、十二節に応ずるものが十二刺です。短刺と直鍼刺は十二刺に属し、遠道刺は九刺に属するため、他の組合せは分類が一致しません。
選択肢の確認
1.五臓に応ずる刺法 ― 短刺:誤り。短刺は十二刺の一つで、五臓に応ずる五刺ではありません。
2.杉山流管鍼法 ― 随鍼術:正しい。随鍼術は杉山流管鍼法に関連する術式です。
3.十二節に応ずる刺法 ― 遠道刺:誤り。遠道刺は九刺の一つであり、十二節に応ずる十二刺ではありません。
4.九変に応ずる刺法 ― 直鍼刺:誤り。直鍼刺は十二刺の一つであり、九変に応ずる九刺ではありません。
覚えるポイント
- 五臓に応ずるのは五刺、九変に応ずるのは九刺である。
- 十二節に応ずるのは十二刺である。
- 遠道刺は九刺、短刺・直鍼刺は十二刺に属する。
- 杉山流管鍼法と随鍼術を対応させる。