1PM147|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)
WHOでは鍼治療の適応といえる疾患として 41 疾患をあげているが、そのなかに含まれないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
出題当時に示されていたWHOの鍼治療適応疾患リストに含まれるかを問う問題です。歴史的な資料上の分類と、出血性疾患に対する安全性を確認します。
解説
本問は出題当時に教材で扱われた「WHOが挙げた41疾患」という歴史的なリストに基づきます。その整理では胃酸過多症、メニエール病、頸腕症候群は含まれますが、血友病は含まれません。なお、この種のリストは個々の患者への一律の適応や有効性を保証するものではありません。血友病では凝固因子欠乏により出血しやすいため、侵襲的な施術は医師による病状・治療状況の確認なしに行うべきではありません。
選択肢の確認
1.胃酸過多症:含まれます。胃酸過多症は出題当時の41疾患の整理に含まれています。
2.メニエール病:含まれます。メニエール病は出題当時のリストに含まれています。
3.頸腕症候群:含まれます。頸腕症候群は出題当時のリストに含まれています。
4.血友病:含まれません。血友病は出題当時の41疾患に含まれず、出血リスクの面でも慎重な対応が必要です。
覚えるポイント
- 本問は出題当時の歴史的な適応疾患リストを基準にする。
- 胃酸過多症・メニエール病・頸腕症候群は含まれる。
- 血友病は含まれず、刺鍼では出血リスクに十分注意する。
- 疾患名がリストにあることは無条件の適応を意味しない。