21AM6|第21回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午前(科目未分類)
我が国の2010年の老年人口割合で正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
**高齢化率(老年人口割合)**の推移を問う問題です。
年代ごとのおおよその値を押さえます。
解説
**老年人口割合(高齢化率)**は、総人口に占める65歳以上人口の割合です。日本の高齢化率は次のように推移してきました。
1970年におよそ7パーセント(高齢化社会)、1994年におよそ14パーセント(高齢社会)、2007年におよそ21パーセント(超高齢社会)を超え、2010年にはおよそ23パーセントに達しました。したがって約23パーセントが正答です。その後も上昇を続け、近年は29パーセント前後に達しています。
なお、高齢化率が7パーセントを超えると高齢化社会、14パーセントを超えると高齢社会、21パーセントを超えると超高齢社会と呼ばれます。日本は7パーセントから14パーセントへの倍加年数が約24年と非常に短く、世界でも例をみない速さで高齢化が進んだことが特徴です。
人口の区分としては、年少人口(0から14歳)、生産年齢人口(15から64歳)、**老年人口(65歳以上)**の三つを押さえます。年少人口は減少を続け、近年は12パーセント前後です。
選択肢の確認
1.約14%
誤り。1994年ごろの水準です。
2.約19%
誤り。2000年代前半の水準です。
3.約23%
正しい。2010年の高齢化率にあたります。
4.約28%
誤り。2010年代後半以降の水準です。
覚えるポイント
- 人口区分=年少人口(0から14歳)、生産年齢人口(15から64歳)、老年人口(65歳以上)。
- 高齢化率=7パーセント超で高齢化社会、14パーセント超で高齢社会、21パーセント超で超高齢社会。
- 日本は倍加年数が約24年と極めて短かった。
- 老年人口指数、従属人口指数などの指標もあわせて押さえる。