21PM141|第21回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第21回午後(科目未分類)
毫鍼の規格で正しい組合せはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
毫鍼の規格について、寸法表示とミリメートル表示の対応を問う問題です。
長さと太さの両方を確認します。
解説
毫鍼の長さは、寸法表示とミリメートル表示が次のように対応します。
1寸=30ミリメートル、1寸3分=40ミリメートル、1寸6分=50ミリメートル、2寸=60ミリメートル、3寸=90ミリメートルです。
太さ(鍼体の直径)は、番号と号数が次のように対応します。
1番=0.16ミリメートル(16号)、2番=0.18ミリメートル(18号)、3番=0.20ミリメートル(20号)、4番=0.22ミリメートル(22号)、5番=0.24ミリメートル(24号)です。号数はミリメートル単位の直径を100倍した数値にあたります。
これをもとに確認すると、1寸・3番鍼=30ミリメートル20号鍼が正しく、これが正答です。
2寸・5番鍼は60ミリメートル24号鍼であり、70ミリメートルという記述が誤りです。
1寸6分・1番鍼は50ミリメートル16号鍼であり、15号という記述が誤りです。
1寸3分・2番鍼は40ミリメートル18号鍼であり、16号という記述が誤りです。
選択肢の確認
1.2寸・5番鍼-70mm24号鍼
誤り。2寸は60ミリメートルです。
2.1寸6分・1番鍼-50mm15号鍼
誤り。1番は16号です。
3.1寸3分・2番鍼-40mm16号鍼
誤り。2番は18号です。
4.1寸・3番鍼-30mm20号鍼
正しい。長さと太さの対応が一致します。
覚えるポイント
- 長さ=1寸30ミリ、1寸3分40ミリ、1寸6分50ミリ、2寸60ミリ、3寸90ミリ。
- 太さ=1番16号(0.16ミリ)、2番18号、3番20号、4番22号、5番24号。
- 号数は直径(ミリメートル)を100倍した値。
- 鍼の各部=鍼尖、鍼体、鍼根、鍼柄、鍼尾。日本では松葉型の鍼尖が主流。