27AM2|第27回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午前(科目未分類)
介護保険の第1号被保険者はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
介護保険の被保険者区分を問う基本問題です。第1号と第2号で年齢と給付を受けられる条件が違う点を押さえます。
解説
介護保険の保険者は**市町村(および特別区)**です。被保険者は次の2つに分かれます。
第1号被保険者は、市町村の区域内に住所を有する65歳以上の人です。要介護・要支援と認定されれば、原因を問わず保険給付を受けられます。
第2号被保険者は、市町村の区域内に住所を有する40歳以上65歳未満の医療保険加入者です。こちらは、末期がんや初老期の認知症、脳血管疾患などの**特定疾病(16種類)**が原因で要介護状態になった場合に限り給付を受けられます。
したがって「第1号被保険者はどれか」に対する答えは65歳以上です。40歳以上は第2号被保険者の下限年齢であり、混同しやすいので注意します。
選択肢の確認
1.18歳以上
誤り。介護保険の被保険者区分にこの年齢の定めはありません。
2.20歳以上
誤り。国民年金の被保険者年齢と混同しないようにします。
3.40歳以上
誤り。40歳以上65歳未満の医療保険加入者は第2号被保険者です。
4.65歳以上
正しい。第1号被保険者は65歳以上の住民です。
覚えるポイント
- 第1号=65歳以上、原因を問わず要介護認定で給付。
- 第2号=40歳以上65歳未満の医療保険加入者、特定疾病が原因のときのみ給付。
- 保険者は市町村・特別区。