28AM13|第28回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午前(科目未分類)
あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律(あはき法)ではり師、きゅう師免許を受けようとするとき、申請書に添える必要がないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
はり師・きゅう師の免許申請の手続きについて、申請書に添える書類を問う関係法規の問題です。
「必要がないのはどれか」という問い方なので、必要な書類を消していく解き方が確実です。免許は国家試験に合格した人が申請して免許証の交付を受ける、という流れを押さえます。
解説
免許申請では、申請者の身元を確認する書類と、免許を与えられない事由(欠格事由)に当たらないことを確かめる書類が求められます。
戸籍の謄本または抄本は、氏名や本籍などの身元を確認するために添えます。麻薬、大麻、あへんの中毒者であるかないかに関する医師の診断書は、相対的欠格事由に該当しないことを確認するために添えます。国家試験に合格したことを示す書類も、免許の前提条件を確認するために扱われます。
これに対し、学校または養成施設の卒業(修了)証明書は、国家試験の受験資格を確かめる段階で用いられるものです。すでに国家試験に合格している以上、免許申請の段階で改めて添える必要はありません。
選択肢の確認
1.麻薬、大麻もしくはあへんの中毒者であるかないかに関する医師の診断書
誤り。相対的欠格事由に関する確認のために必要となる書類です。
2.戸籍の謄本または抄本
誤り。申請者の身元を確認するために必要となる書類です。
3.はり師、きゅう師の学校または養成施設の卒業(修了)証明書
正しい。受験資格の確認に用いられる書類であり、免許申請の段階で添える必要はありません。これが正答です。
4.はり師国家試験、きゅう師国家試験合格証書の写し
誤り。国家試験に合格したことを示す書類として扱われます。
覚えるポイント
- 免許は国家試験合格後に申請して交付を受ける。
- 卒業証明書は受験資格の確認に使う書類で、免許申請の添付書類ではない。
- 麻薬・大麻・あへんの中毒は相対的欠格事由にあたる。
- 免許証の記載事項に変更が生じたときは、書換え交付の申請ができる。