28PM90第28回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)

五行色体における五脈と五病の組合せで正しいのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

五行色体表のうち、五脈と五病の対応を問う問題です。

五脈と五病がそれぞれどの臓に属するかを思い出し、同じ臓どうしの組合せを選びます。

解説

五脈は、肝が弦、心が鉤(洪)、脾が代、肺が毛、腎が石です。

五病は、肝が語、心が噫(おくび)、脾が呑(呑酸)、肺が咳、腎が欠(あくび)です。

これを踏まえて選択肢を確認すると、石は腎の脈、欠は腎の病であり、石と欠が同じ腎に属する正しい組合せになります。

他の選択肢は、弦(肝)と呑(脾)、代(脾)と咳(肺)、毛(肺)と語(肝)というように、属する臓が食い違っています。

選択肢の確認

1.弦-呑
誤り。弦は肝の脈、呑は脾の病であり、臓が一致しません。

2.代-咳
誤り。代は脾の脈、咳は肺の病であり、臓が一致しません。

3.毛-語
誤り。毛は肺の脈、語は肝の病であり、臓が一致しません。

4.石-欠
正しい。石は腎の脈、欠は腎の病で、ともに腎に属します。

覚えるポイント

  • 五脈=肝は弦、心は鉤、脾は代、肺は毛、腎は石。
  • 五病=肝は語、心は噫、脾は呑、肺は咳、腎は欠。
  • 五行色体表は縦(同じ臓)で覚えると組合せ問題に強くなる。
  • 五主=筋、血脈、肌肉、皮毛、骨も同時に整理する。
28PM8928PM91
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)