29AM71第29回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第29回午前(科目未分類)

介護保険制度による在宅ケアはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

介護保険と障害者福祉の制度を区別する問題です。

サービス名から、どの法律に基づくものかを判断します。

解説

**通所リハビリテーション(デイケア)**は、介護保険法に基づく居宅サービスの一つです。介護老人保健施設や病院、診療所に通い、理学療法や作業療法などのリハビリテーションを受けるものです。要介護者の心身機能の維持回復と、家族の介護負担軽減を目的とします。

**共同生活援助(グループホーム)**は、障害者総合支援法に基づき、障害のある人が共同生活を営む住居で相談や日常生活の援助を受けるサービスです。

就労移行支援も障害者総合支援法に基づくサービスで、一般就労を目指す人に対して訓練や就職活動の支援を行います。

地域定着支援も障害者総合支援法に基づき、単身生活をする障害のある人に対して常時の連絡体制を確保し、緊急時に対応するサービスです。

選択肢の確認

1.共同生活援助
誤り。障害者総合支援法に基づくサービスです。

2.就労移行支援
誤り。障害者総合支援法に基づくサービスです。

3.地域定着支援
誤り。障害者総合支援法に基づくサービスです。

4.通所リハビリテーション
正しい。介護保険法に基づく居宅サービスです。

覚えるポイント

  • 介護保険の居宅サービス=訪問介護、訪問看護、通所介護、通所リハビリテーション、短期入所、福祉用具貸与など。
  • 障害者総合支援法=共同生活援助、就労移行支援、就労継続支援、地域移行支援、地域定着支援。
  • 通所介護(デイサービス)は生活支援、通所リハビリテーション(デイケア)は機能訓練が中心。
  • 介護保険の保険者は市町村・特別区。
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