2AM1|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
施術者と患者との関係で正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
施術者と患者の関係における基本原則を問う問題です。患者の自己決定、十分な説明と同意、守秘義務、共感的態度を一つの流れとして理解します。
解説
患者には、自ら説明を受けたうえで施術を受けるかどうかを決める権利があります。施術者は、目的・方法・予想される利益や不利益などを分かりやすく説明し、患者の同意を得る必要があります。また、業務上知り得た秘密を正当な理由なく漏らしてはならず、患者の不安や訴えを理解しようとする共感的な姿勢も信頼関係の形成に重要です。
選択肢の確認
1.患者には施術についての自己決定権はない。:誤り。患者には施術について説明を受け、自ら受けるかどうかを決める自己決定権があります。
2.患者へのインフォームド・コンセントは必要でない。:誤り。施術を安全かつ納得のうえで受けてもらうため、インフォームド・コンセントは必要です。
3.施術者には守秘義務がある。:正しい。施術者には、業務上知り得た患者の秘密を正当な理由なく漏らさない守秘義務があります。
4.施術者は共感する態度で接してはならない。:誤り。共感的な態度は、患者の訴えを理解し信頼関係を築くために大切です。
覚えるポイント
- 患者には自己決定権がある。
- 説明と同意は施術前の基本である。
- 施術者には守秘義務がある。
- 共感的態度は良好な治療関係につながる。