3PM160第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)

知熱灸はどれに含まれるか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

無痕灸の一種である知熱灸を、灸法の大分類へ当てはめる問題です。熱を感じた時点で艾炷を取り除く知熱灸は温灸に含まれます。

解説

知熱灸は、皮膚上の艾炷に点火し、患者が熱を感じたところで燃え切る前に取り除く方法です。皮膚を焼き切らず、温熱刺激を与えることを目的とするため温灸に分類されます。

透熱灸は艾炷を燃やし切って熱を深く通す有痕灸、焦灼灸は組織を焼灼する方法、隔物灸は生姜・にんにく・塩などを皮膚と艾の間に置く方法です。知熱灸でも感覚低下部位では熱傷に注意します。

選択肢の確認

  • 1.透熱灸:誤り。透熱灸は艾炷を皮膚上で燃やし切り、有痕の強い熱刺激を与えます。
  • 2.焦灼灸:誤り。焦灼灸は組織を焼灼する目的の灸法です。
  • 3.隔物灸:誤り。知熱灸は介在物を用いることが定義ではなく、隔物灸には分類されません。
  • 4.温灸:正しい。熱を感じた時点で除去して温熱刺激を与えるため、温灸に含まれます。

覚えるポイント

  • 知熱灸は熱を感じた時点で艾炷を除く。
  • 知熱灸は温灸に分類される。
  • 感覚障害部位では温灸でも熱傷に注意する。
3PM1592AM1
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