2AM2第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)

我が国の医療保険で誤っている記述はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

医療保険の給付方法と、傷病手当金の対象を区別する問題です。医療サービスそのものを受ける現物給付と、所得保障として支払われる現金給付を整理します。

解説

わが国の医療保険は、出題当時の基本的整理では被用者保険と国民健康保険に大別されます。療養の給付は、被保険者が医療機関で診療を受ける現物給付が原則です。傷病手当金は、被用者保険の被保険者が業務外の病気やけがで働けず、給与を受けられない場合の所得保障であり、業務上の傷病は原則として労災保険の対象です。

選択肢の確認

1.被用者保険と国民健康保険とに大別される。:正しい。出題当時の基本的な分類では、公的医療保険は被用者保険と国民健康保険に大別されます。
2.療養の給付率は 70%以上である。:正しい。療養に必要な費用の一定割合以上を保険が負担する仕組みとして整理されます。
3.療養の給付は一般に現物給付である。:正しい。療養の給付は、医療行為というサービスを受ける現物給付が一般的です。
4.傷病手当金は業務上の傷病のみに給付される。:誤り。傷病手当金は主として業務外の傷病による休業を対象とし、業務上の傷病は労災保険で扱われます。

覚えるポイント

  • 療養の給付は原則として現物給付である。
  • 傷病手当金は業務外の傷病による休業の所得保障である。
  • 業務上の傷病は労災保険との関係を考える。
2AM12AM3
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