2AM10|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
室内環境条件として誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
室内環境の基準値を見分ける問題です。数値は出題当時の基準を前提とし、一酸化炭素と二酸化炭素の許容濃度を混同しないことが重要です。
解説
出題当時の室内環境条件では、湿度40〜70%、温度17〜28℃、二酸化炭素0.1%以下などが目安として示されていました。一酸化炭素は強い毒性を持つため、100ppm以下では高すぎ、より低い濃度に管理する必要があります。古い基準値問題では、現在の法令や推奨値と数字が異なる場合があるため、出題時点の基準で判断します。
選択肢の確認
1.一酸化炭素濃度 100ppm以下:誤り。一酸化炭素100ppmは室内環境基準として高すぎます。
2.湿度 40~70%:正しい。出題当時、相対湿度40〜70%が適正範囲として示されていました。
3.温度範囲 17~28℃:正しい。出題当時の温度範囲として17〜28℃が示されていました。
4.二酸化炭素濃度 0.1%以下:正しい。二酸化炭素濃度0.1%は1000ppmに相当し、室内換気の指標として用いられます。
覚えるポイント
- 一酸化炭素は低濃度でも有害である。
- 二酸化炭素0.1%は1000ppmである。
- 室内環境の数値問題は出題当時の基準を確認する。