2AM34|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
DNAについて正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
DNAの所在、構造、構成塩基、役割を問う問題です。遺伝情報を担う二重らせん構造として整理します。
解説
DNAは主として細胞核の染色体に存在し、ミトコンドリアにも少量存在します。2本のヌクレオチド鎖が相補的に結合した二重らせん構造をとり、アデニン、チミン、グアニン、シトシンの4種類の塩基配列として遺伝情報を保持します。小胞体はタンパク質や脂質の合成・輸送に関係する細胞小器官です。
選択肢の確認
1.小胞体にある。:誤り。DNAは主に核内にあり、小胞体を主な存在部位とはしません。
2.1 本のラセン構造である。:誤り。DNAは基本的に2本鎖の二重らせん構造です。
3.遺伝情報をもつ。:正しい。DNAは塩基配列として遺伝情報を保持します。
4.2 種類の塩基で構成される。:誤り。DNAは4種類の塩基から構成されます。
覚えるポイント
- DNAは遺伝情報を保持する。
- DNAは二重らせん構造である。
- 塩基はアデニン・チミン・グアニン・シトシンの4種である。
- DNAは主に核内に存在する。