2AM35第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)

血漿中のアルブミンについて誤っている記述はどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

アルブミンの量と機能を問う問題です。アルブミンと免疫グロブリンを区別します。

解説

アルブミンは肝臓で合成され、血漿タンパク質の中で最も多く、血漿膠質浸透圧の維持に大きく寄与します。また、脂肪酸、ビリルビン、薬物などの運搬や、必要時のアミノ酸供給源として働きます。抗体として働くのは主に免疫グロブリンであり、アルブミンではありません。

選択肢の確認

1.血漿中に最も多く含まれるタンパク質である。:正しい。アルブミンは血漿中で最も多いタンパク質です。
2.細胞へのアミノ酸供給源である。:正しい。アルブミンは体内のタンパク質・アミノ酸の予備として利用されます。
3.抗体として働く。:誤り。抗体として働くのは免疫グロブリンです。
4.血漿の浸透圧維持に関与する。:正しい。アルブミンは血漿膠質浸透圧の維持に重要です。

覚えるポイント

  • アルブミンは肝臓で合成される。
  • 血漿膠質浸透圧を維持する。
  • 抗体は免疫グロブリンである。
  • 低アルブミン血症は浮腫の原因となる。
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