2AM43第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)

サイロキシンの作用で誤っているのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

甲状腺ホルモンであるサイロキシンの作用を問う問題です。基礎代謝、熱産生、成長発育への作用を整理します。

解説

サイロキシンを含む甲状腺ホルモンは、多くの組織で酸素消費と代謝を高め、熱産生を増やします。また、小児の身体発育や中枢神経系の発達に重要です。体液量の増加は甲状腺ホルモンの代表的な直接作用ではありません。過剰では頻脈、発汗、体重減少など、欠乏では寒がり、徐脈、粘液水腫などがみられます。

選択肢の確認

1.代謝亢進:正しい。サイロキシンは基礎代謝を亢進させます。
2.体温上昇:正しい。代謝と熱産生が増えるため、体温上昇方向に働きます。
3.発育促進:正しい。甲状腺ホルモンは身体と神経系の発育に重要です。
4.体液量増加:誤り。体液量増加はサイロキシンの代表的な作用ではありません。

覚えるポイント

  • 甲状腺ホルモンは基礎代謝を上げる。
  • 熱産生を増やす。
  • 成長発育、とくに神経系の発達に重要である。
  • 体液量増加は代表作用ではない。
2AM422AM44
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