2AM45|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
脊髄反射でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
脊髄内で完結する反射と、脳幹など上位中枢を必要とする姿勢反射を区別する問題です。
解説
屈曲反射と交叉性伸展反射は、侵害刺激に対する代表的な脊髄反射です。腹壁反射も皮膚刺激で腹筋が収縮する表在性脊髄反射です。立ち直り反射は、頭部や体幹を重力に対して正常な位置へ戻す姿勢反射で、前庭系や脳幹などの上位中枢が関与するため、単純な脊髄反射ではありません。
選択肢の確認
1.屈曲反射:誤り。屈曲反射は脊髄で統合される防御反射です。
2.交叉性伸展反射:誤り。交叉性伸展反射は屈曲反射に伴う脊髄反射です。
3.腹壁反射:誤り。腹壁反射は表在性の脊髄反射です。
4.立ち直り反射:正しい。立ち直り反射は前庭系や脳幹などが関与する姿勢反射で、単純な脊髄反射ではありません。
覚えるポイント
- 屈曲反射は防御性の脊髄反射である。
- 交叉性伸展反射は反対側下肢を伸展させる。
- 腹壁反射は表在反射である。
- 立ち直り反射は上位中枢を必要とする。