2AM53第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)

高齢者に多い疾患はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

年齢と疾患の好発時期を問う問題です。加齢に伴う骨量減少から骨粗鬆症を選びます。

解説

骨粗鬆症は骨量と骨質が低下し、骨折しやすくなる疾患で、高齢者、とくに閉経後女性に多くみられます。胸腺は小児期に発達し、その後退縮します。骨肉腫は思春期前後の長管骨に多く、アデノイド増殖症も小児に多い疾患です。

選択肢の確認

1.胸腺肥大:誤り。胸腺は小児期に発達し、成人以降は退縮します。
2.骨粗鬆症:正しい。骨粗鬆症は高齢者に多く、脊椎圧迫骨折や大腿骨近位部骨折の原因になります。
3.骨肉腫:誤り。骨肉腫は主に思春期の若年者に多い悪性骨腫瘍です。
4.アデノイド増殖症:誤り。アデノイド増殖症は小児に多くみられます。

覚えるポイント

  • 骨粗鬆症は高齢者に多い。
  • 閉経後は骨量が低下しやすい。
  • 骨肉腫は若年者に多い。
  • 胸腺・アデノイドは小児期との関係が深い。
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