2AM6|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
職業との関係が明確でない病態はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
職業病・作業関連疾患と、一般に職業との関連が明確でない疾患を区別する問題です。作業姿勢、振動、粉じんという曝露因子に注目します。
解説
頸肩腕障害は反復作業や不良姿勢、上肢の過度な使用と関連します。局所振動障害は振動工具の長期使用、じん肺は粉じん吸入が原因となる典型的な職業性疾患です。三叉神経痛は三叉神経領域に発作性の激痛を生じる疾患で、一般に特定の職業曝露との明確な因果関係はありません。
選択肢の確認
1.頸肩腕障害:正しい組合せ。頸肩腕障害は反復作業や上肢の過負荷など、職業上の作業条件と関連します。
2.局所振動障害:正しい組合せ。局所振動障害は振動工具の使用により生じる代表的な職業性障害です。
3.じん肺:正しい組合せ。じん肺は職業性粉じんを長期間吸入することで発症します。
4.三叉神経痛:正しい。三叉神経痛は一般に職業との関係が明確な病態ではありません。
覚えるポイント
- 振動工具は局所振動障害と結び付く。
- 粉じん曝露はじん肺の原因となる。
- 三叉神経痛は職業病としての関連が明確ではない。