2AM7|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
誤っている組合せはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
労働関係法令が何を規定するかを問う問題です。労災補償、労働時間、衛生管理者、事務所環境基準を整理します。
解説
労働者災害補償保険法は、業務上または通勤による負傷・疾病などに対する保険給付を定めます。労働基準法は労働時間などの最低基準を定め、労働安全衛生法は衛生管理者を含む安全衛生管理体制を規定します。事務所衛生基準は換気、照明、温湿度、清潔、便所などの環境条件を扱うもので、一般的な連続作業時間そのものを定める規定ではありません。
選択肢の確認
1.労働者災害補償保険法 ― 職業病:正しい。労働者災害補償保険法は、職業病を含む業務上災害の補償と関係します。
2.労働基準法 ― 労働時間:正しい。労働基準法は労働時間、休憩、休日などの最低基準を定めます。
3.労働安全衛生法 ― 衛生管理者:正しい。衛生管理者は労働安全衛生法に基づく安全衛生管理体制の一部です。
4.事務所衛生基準 ― 連続作業時間:誤り。事務所衛生基準は主として事務所の環境衛生を定め、一般的な連続作業時間を規定するものではありません。
覚えるポイント
- 労災保険法は業務上・通勤災害の補償を扱う。
- 労働基準法は労働条件の最低基準を定める。
- 労働安全衛生法は安全衛生管理体制を定める。
- 事務所衛生基準は環境条件が中心である。