2AM8|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
人口動態統計で人口を分母としないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
各種保健指標の分母を見分ける問題です。総人口を分母とする率と、出生数を基礎に計算する周産期死亡率を区別します。
解説
出生率と死亡率は、一定期間の出生数または死亡数を人口で割って求めます。有病率も、ある時点または期間に疾病を有する人の割合として対象人口を分母にします。周産期死亡率は、妊娠後期の死産と早期新生児死亡を、出生に関連する数を分母として算出するため、総人口を分母にはしません。
選択肢の確認
1.出生率:誤り。出生率は出生数を人口で除して求めるため、人口を分母とします。
2.死亡率:誤り。死亡率は死亡数を人口で除して求めるため、人口を分母とします。
3.有病率:誤り。有病率は患者数を対象人口で除して求める指標です。
4.周産期死亡率:正しい。周産期死亡率は出生に関連する数を分母とし、総人口を分母にはしません。
覚えるポイント
- 出生率・死亡率は人口を分母とする。
- 有病率も対象人口を分母とする。
- 周産期死亡率は出生に関連する分母を用いる。