2AM65|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
意識障害に含まれない症状はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
意識の量的・質的障害と、気分の障害を区別する問題です。抑うつは意識障害ではなく、主として気分・意欲の障害です。
解説
傾眠は刺激で覚醒できる軽度の意識レベル低下、昏睡は強い刺激にもほとんど反応しない重度の意識障害です。せん妄は注意・認知・意識の清明度が急性に変動する質的意識障害として扱われます。抑うつは気分の落ち込み、興味・喜びの低下、意欲低下などを主徴とし、通常は意識そのものは清明です。
選択肢の確認
1.傾眠:誤り。傾眠は軽度の意識障害です。
2.昏睡:誤り。昏睡は重度の意識障害です。
3.抑うつ:正しい。抑うつは気分障害であり、意識障害には含まれません。
4.せん妄:誤り。せん妄は注意・認知が変動する質的意識障害です。
覚えるポイント
- 傾眠は刺激で覚醒できる。
- 昏睡は重度の意識障害である。
- せん妄は急性で変動する。
- 抑うつは気分の障害である。