2PM104|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
五邪について正しい組合せはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
五邪と五臓の対応を問う問題です。風・暑・湿・燥・寒を、肝・心・脾・肺・腎に対応させます。
解説
五行の対応では、風は木・肝、暑または熱は火・心、湿は土・脾、燥は金・肺、寒は水・腎と関係します。これは各外邪が侵しやすい臓や、その臓の機能との関連を示す東洋医学上の整理です。実際の弁証では季節だけで決めず、症状、舌、脈などを総合します。
選択肢の確認
1.湿邪 ― 肺:誤り。湿邪は主に脾と関係し、肺との組合せではありません。
2.風邪 ― 肝:正しい。風邪は木に属する肝と対応します。
3.暑邪 ― 腎:誤り。暑邪は火に属する心と関係し、腎ではありません。
4.寒邪 ― 心:誤り。寒邪は水に属する腎と関係し、心ではありません。
覚えるポイント
- 風は肝、暑は心、湿は脾に対応する。
- 燥は肺、寒は腎に対応する。
- 外邪の弁証は症状・舌・脈を総合する。