2PM106|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
難経の腹診において臍の下で診る病はどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
『難経』の腹診で、臍を基準とした五臓の診察部位を問う問題です。臍上・臍下・臍左・臍右・臍中央の配当を整理します。
解説
難経の腹診では、臍の上を心、臍の下を腎、臍の左を肝、臍の右を肺、臍の中央付近を脾の病として診るとされます。したがって臍下で診るのは腎の病です。これは古典的腹診の配当であり、現代医学的な臓器の位置をそのまま示すものではありません。
選択肢の確認
1.肝の病:誤り。肝の病は臍の左で診るとされます。
2.心の病:誤り。心の病は臍の上で診るとされます。
3.脾の病:誤り。脾の病は臍の中央付近で診るとされます。
4.腎の病:正しい。腎の病は臍の下で診るとされます。
覚えるポイント
- 難経腹診は臍上が心、臍下が腎である。
- 臍左は肝、臍右は肺、臍中央は脾である。
- 古典的腹診の配当と解剖学的位置を混同しない。