2PM137|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
境界域高血圧症患者の生活指導で誤っているのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
境界域高血圧に対する生活指導を問う問題です。過度な安静ではなく、危険因子の是正と適度な身体活動を基本とします。
解説
境界域高血圧では、血圧の再評価とともに減塩、体重管理、禁煙、飲酒制限、適度な有酸素運動、睡眠・ストレス管理などを行います。合併症や症状がない人に一律の安静を指示すると、運動不足や体力低下を招くため不適切です。本問では禁煙、禁酒、減塩食が生活指導として扱われます。現在の実際の指導では飲酒量や健康状態に応じて節酒・禁酒を個別に判断します。
選択肢の確認
1.安静:誤り。一律の安静は必要なく、状態に応じた適度な運動が推奨されます。
2.禁煙:正しい。禁煙は心血管リスクを減らす重要な生活指導です。
3.禁酒:正しい。本問の出題上、飲酒を避けることは血圧管理の生活指導に含まれます。
4.減塩食:正しい。減塩は血圧管理の基本です。
覚えるポイント
- 高血圧の生活指導は減塩、体重管理、禁煙、適度な運動が基本である。
- 症状のない患者に一律の安静は勧めない。
- 飲酒は量を見直し、必要に応じて節酒・禁酒する。
- 著明な高血圧や臓器症状は医療評価を優先する。