2PM145|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
内部環境という言葉で恒常性について述べたのは誰か。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
恒常性に関する代表的な研究者と用語を対応させる問題です。「内部環境」と「ホメオスタシス」を誰が述べたかを区別します。
解説
クロード・ベルナールは、生体を取り巻く外部環境とは別に、血液や組織液などの「内部環境」が一定に保たれることの重要性を述べました。これが恒常性の考え方の基礎です。
その後、ウォルター・キャノンが、この内部環境を一定に保つ生体の動的な調節機構を「ホメオスタシス」として発展させました。ハンス・セリエはストレスと汎適応症候群、ノーバート・ウイナーはサイバネティクスで知られます。
選択肢の確認
1.ウォルター・キャノン:誤り。ウォルター・キャノンはベルナールの考えを発展させ、ホメオスタシスという概念を体系化しました。
2.クロード・ベルナール:正しい。クロード・ベルナールは内部環境の恒常性が生命維持に重要であることを述べました。
3.ハンス・セリエ:誤り。ハンス・セリエはストレス学説と汎適応症候群で知られます。
4.ノーバート・ウイナー:誤り。ノーバート・ウイナーは制御と情報伝達を扱うサイバネティクスを提唱しました。
覚えるポイント
- 内部環境はクロード・ベルナール。
- ホメオスタシスの概念を発展させたのはウォルター・キャノン。
- ストレス学説はハンス・セリエ。
- サイバネティクスはノーバート・ウイナー。