2PM85第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)

全身麻酔はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

麻酔を全身麻酔、区域麻酔、局所麻酔に分類する問題です。意識消失を伴う吸入麻酔と、特定部位の感覚を遮断する麻酔を区別します。

解説

全身麻酔は薬剤により意識、痛覚、反射などを可逆的に抑制し、全身管理下で手術を行う方法です。吸入麻酔薬は肺から取り込まれて中枢神経に作用するため、全身麻酔に用いられます。脊椎麻酔と硬膜外麻酔は脊髄神経の伝導を区域的に遮断する区域麻酔であり、表面麻酔は粘膜や皮膚表面に局所麻酔薬を作用させる局所麻酔です。

選択肢の確認

1.脊椎麻酔:誤り。脊椎麻酔はくも膜下腔に局所麻酔薬を投与する区域麻酔です。
2.硬膜外麻酔:誤り。硬膜外麻酔は硬膜外腔に薬剤を投与する区域麻酔です。
3.表面麻酔:誤り。表面麻酔は粘膜や皮膚表面に用いる局所麻酔です。
4.吸入麻酔:正しい。吸入麻酔は吸入麻酔薬を用いる全身麻酔です。

覚えるポイント

  • 吸入麻酔は全身麻酔に分類される。
  • 脊椎麻酔と硬膜外麻酔は区域麻酔である。
  • 表面麻酔は局所麻酔である。
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