2PM90|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
手の内在筋はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
手の内在筋と外在筋を区別する問題です。筋腹が手内にある虫様筋・骨間筋などを内在筋と呼びます。
解説
手の内在筋は起始と停止が手部内にあり、細かな指運動を担います。虫様筋は深指屈筋腱から起こり、指背腱膜へ停止して、第2〜5指の中手指節関節を屈曲し、指節間関節を伸展します。浅指屈筋、深指屈筋、指伸筋は筋腹が前腕にあり、腱が手指へ向かう外在筋です。
選択肢の確認
1.浅指屈筋:誤り。浅指屈筋は前腕前面に筋腹を持つ手の外在筋です。
2.深指屈筋:誤り。深指屈筋も前腕に筋腹を持つ外在筋です。
3.指伸筋:誤り。指伸筋は前腕後面に筋腹を持つ外在筋です。
4.虫様筋:正しい。虫様筋は手内に存在する代表的な内在筋です。
覚えるポイント
- 虫様筋と骨間筋は手の内在筋である。
- 浅指屈筋・深指屈筋・指伸筋は前腕由来の外在筋である。
- 虫様筋はMP関節屈曲とIP関節伸展に働く。