31AM11|第31回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午前(科目未分類)
あはき法で、施術者が本籍地の都道府県を変更したときにしなければならないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
免許に関する手続きを問う関係法規の問題です。
義務として求められる手続きはどれかを判断します。
解説
はり師名簿・きゅう師名簿には、本籍地都道府県名、氏名、生年月日、性別などが登録されています。これらに変更が生じたときは、30日以内に名簿の訂正を申請しなければなりません。これは義務として定められた手続きです。したがって名簿登録事項の訂正申請が正答です。
免許証の書換え交付申請は、免許証の記載事項に変更が生じたときに「申請することができる」とされる任意の手続きです。名簿の訂正が義務であるのに対し、書換え交付は任意である点が重要な違いです。
免許証の再交付申請は、免許証を破損したり紛失したりしたときに行う手続きです。なお、再交付を受けた後に元の免許証を発見したときは、5日以内に返納します。
免許証の返納は、免許が取り消されたときや、免許証の再交付後に元の免許証を発見したときなどに行う手続きです。
選択肢の確認
1.免許証の書換え交付申請
誤り。任意の手続きであり、義務として求められるものではありません。
2.免許証の再交付申請
誤り。破損や紛失の際の手続きです。
3.免許証の返納
誤り。免許取消しの際などに行う手続きです。
4.名簿登録事項の訂正申請
正しい。30日以内に申請しなければならない義務の手続きです。
覚えるポイント
- 名簿の登録事項に変更=30日以内に訂正を申請(義務)。
- 免許証の書換え交付は任意、再交付は破損や紛失の際。
- 名簿の登録事項=登録番号と年月日、本籍地都道府県名、氏名、生年月日、性別など。
- 免許を与えるのは厚生労働大臣。