31AM38第31回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第31回午前(科目未分類)

2019年の我が国におけるがん死亡統計で男性死亡数が最も多いのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

がんの部位別死亡数の順位を問う問題です。

男性と女性で順位が異なる点に注意します。

解説

日本のがん死亡数において、男性で最も多いのは肺がんです。喫煙との関連が強く、長年にわたり男性の第1位を占めています。したがってこれが正答です。

男性の順位は、肺がんに次いで大腸がん、胃がん、膵臓がん、肝臓がんと続きます(年により入れ替わりがあります)。

女性では大腸がんが第1位で、次いで肺がん、膵臓がん、乳がん、胃がんと続きます。

男女計では肺がんが第1位です。

なお、罹患数では順位が異なり、男性では前立腺がんや大腸がん、胃がんが上位となります。死亡数と罹患数は別の指標であり、予後の良し悪しによって順位が変わる点に注意が必要です。

選択肢の確認

1.肺がん
正しい。男性のがん死亡数で最も多い部位です。

2.肝臓がん
誤り。かつては上位でしたが、近年は順位が下がっています。

3.膵臓がん
誤り。予後不良のため死亡数は多いものの、第1位ではありません。

4.大腸がん
誤り。男性では肺がんに次ぐ位置にあります。

覚えるポイント

  • がん死亡数の第1位=男性は肺がん、女性は大腸がん、男女計は肺がん。
  • 肺がんの最大の危険因子は喫煙
  • 死亡数と罹患数は別の指標であり、順位が異なる。
  • 対策型検診の対象=胃、大腸、肺、乳房、子宮頸部。
31AM3731AM39
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