32AM4第32回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

医療概論・衛生学・公衆衛生学・関係法規医療制度・医療倫理地域医療支援病院・難病・チーム医療・ケアプラン

ケアプランを作成できる職種はどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

この問題では、介護保険制度においてケアプランを作成する職種が問われています。

ケアプランを作成する中心的な職種は、介護支援専門員、いわゆるケアマネジャーです。

解説

ケアプランは、要介護者や要支援者が必要な介護サービスを適切に利用できるように作成される計画です。

介護支援専門員は、利用者や家族の希望、心身状態、生活環境を評価し、サービス事業者と調整しながらケアプランを作成します。介護サービスの利用調整、モニタリング、見直しも重要な業務です。

社会福祉士や医療ソーシャルワーカーは相談援助で重要ですが、介護保険制度上のケアプラン作成を担う職種としては介護支援専門員が最も適切です。

ひっかけポイント
ケアプランときたらケアマネジャー、つまり介護支援専門員を選びます。

選択肢の確認

1.社会福祉士
誤り。
社会福祉士は福祉相談や生活支援、制度利用支援を行う専門職です。ケアプラン作成の中心職種ではありません。

2.ホームヘルパー
誤り。
ホームヘルパーは訪問介護などで身体介護や生活援助を行います。ケアプランを作成する職種ではありません。

3.介護支援専門員
正しい。
介護支援専門員はケアマネジャーとも呼ばれ、介護保険サービスの利用計画であるケアプランを作成します。

4.医療ソーシャルワーカー
誤り。
医療ソーシャルワーカーは医療機関で退院支援や社会資源の調整などを行います。介護保険のケアプラン作成職種としては介護支援専門員が適切です。

覚えるポイント

  • ケアプランを作成するのは介護支援専門員です。
  • 介護支援専門員はケアマネジャーとも呼ばれます。
  • ケアプランは介護サービス利用の計画です。
  • 相談援助職とケアプラン作成職を区別します。

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