33PM123|第33回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
経絡経穴概論奇穴・小児灸・安全取穴中風七穴・小児斜差の灸・肺損傷・臓器損傷
中風七穴はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
古典的な経穴の組合せである中風七穴を問う問題です。諸説に共通して含まれる代表穴の一つが曲池です。
解説
中風七穴には複数の伝承がありますが、代表的な一説では百会、曲鬢、肩井、曲池、風市、足三里、懸鐘を用います。別説でも曲池は含まれており、選択肢の中で該当するのは曲池です。
これは国家試験上の古典的配穴知識であり、現代の脳卒中が疑われる場合は、まず救急評価と標準的な医療を優先します。
選択肢の確認
1.肩髎:誤り。肩髎は手の少陽三焦経の肩部経穴ですが、中風七穴には含まれません。
2.梁丘:誤り。梁丘は足の陽明胃経の郄穴ですが、中風七穴には含まれません。
3.陽陵泉:誤り。陽陵泉は筋会として重要ですが、中風七穴の構成穴ではありません。
4.曲池:正しい。曲池は中風七穴に含まれるため正しいです。
覚えるポイント
- 中風七穴には複数の説がある。
- 曲池は主要な説に共通して含まれる。
- 代表例は百会・曲鬢・肩井・曲池・風市・足三里・懸鐘。
- 急性脳卒中では救急対応を優先する。