34AM74第34回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

リハビリテーション医学リハビリテーション総論・福祉フレイル・職種業務・身体障害・補装具・ICF

職種と主な業務内容の組合せで正しいのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 3

正答

3

この問題のポイント

この問題では、医療・福祉職種と主な業務内容の対応が問われています。

チーム医療では、それぞれの職種の専門性を理解することが重要です。

解説

作業療法士は、日常生活活動、手作業、家事、仕事、趣味活動などを通じて、生活機能の回復や支援を行います。自助具の作製や使用練習も作業療法の重要な内容です。

嚥下訓練は主に言語聴覚士が関わります。装具の処方は医師が行い、義肢装具士は義肢・装具の採型、製作、適合などに関わります。ケアマネジャーは介護サービス計画の作成や調整を担い、入浴介助そのものが主業務ではありません。

ひっかけポイント
義肢装具士は装具を作る専門職ですが、処方は医師です。作業療法士は自助具と結びつけて覚えます。

選択肢の確認

1.管理栄養士  嚥下訓練
誤り。
管理栄養士は栄養評価や栄養指導、食事管理に関わります。嚥下訓練は主に言語聴覚士が担います。

2.義肢装具士  装具処方
誤り。
義肢装具士は義肢や装具の製作、適合に関わります。装具の処方は医師が行います。

3.作業療法士  自助具作製
正しい。
作業療法士は日常生活動作を支援するために、自助具の作製や使用方法の指導を行います。職種と業務内容の組合せとして正しいです。

4.ケアマネジャー  入浴介助
誤り。
ケアマネジャーは介護支援専門員としてケアプランの作成やサービス調整を行います。入浴介助そのものは介護職などが担う業務です。

覚えるポイント

  • 作業療法士は自助具作製や生活動作訓練に関わります。
  • 嚥下訓練は主に言語聴覚士です。
  • 装具処方は医師、製作・適合は義肢装具士です。
  • ケアマネジャーはケアプラン作成とサービス調整が主業務です。

関連問題

34AM7334AM75
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)