3AM19第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)

股関節の運動とそれに働く筋との組合せで正しいのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

股関節運動と主働筋を対応させる問題です。二関節筋は作用する関節ごとに運動を整理します。

解説

半膜様筋はハムストリングスの一つで、坐骨結節から脛骨内側顆後面へ走り、股関節を伸展し膝関節を屈曲します。大腿二頭筋長頭も股関節伸展に働きますが、選択肢では屈曲とされているため誤りです。縫工筋は股関節の屈曲・外転・外旋、大腿筋膜張筋は屈曲・外転・内旋に働きます。

選択肢の確認

1.屈曲 ― 大腿二頭筋:誤り。大腿二頭筋長頭は股関節を伸展し、短頭は股関節をまたぎません。
2.伸展 ― 半膜様筋:正しい。半膜様筋はハムストリングスとして股関節伸展に働きます。
3.内旋 ― 縫工筋:誤り。縫工筋は股関節を屈曲・外転・外旋します。
4.外旋 ― 大腿筋膜張筋:誤り。大腿筋膜張筋は股関節の屈曲・外転・内旋に働きます。

覚えるポイント

  • 半膜様筋は股関節伸展・膝関節屈曲に働く。
  • 縫工筋は屈曲・外転・外旋である。
  • 大腿筋膜張筋は屈曲・外転・内旋である。
3AM183AM20
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