3AM38|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
ペプシノーゲンを分泌する胃腺の細胞はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
胃底腺を構成する細胞と分泌物を対応させる問題です。主細胞、壁細胞、粘液細胞、内分泌細胞を整理します。
解説
主細胞はタンパク質分解酵素ペプシンの前駆体であるペプシノーゲンを分泌します。ペプシノーゲンは胃酸によって活性化されペプシンになります。壁細胞は塩酸と内因子、副細胞などの粘液細胞は粘液、内分泌細胞はガストリン、ヒスタミン、ソマトスタチンなどの調節物質を分泌します。
選択肢の確認
1.主細胞:正しい。主細胞はペプシノーゲンを分泌します。
2.副細胞(粘液細胞):誤り。副細胞などの粘液細胞は胃粘膜を保護する粘液を分泌します。
3.内分泌細胞:誤り。内分泌細胞は消化管ホルモンや調節物質を分泌します。
4.壁細胞(傍細胞):誤り。壁細胞は塩酸とビタミンB12吸収に必要な内因子を分泌します。
覚えるポイント
- 主細胞はペプシノーゲンである。
- 壁細胞は塩酸と内因子である。
- 粘液細胞は粘液を分泌する。
- ペプシノーゲンは胃酸で活性化される。