3AM76|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
ベーチェット病について正しい記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
ベーチェット病の主要症状である口腔、眼、外陰部、皮膚の病変を問う問題です。再発性の炎症をセットで覚えます。
解説
ベーチェット病は全身の血管に炎症を起こし得る疾患で、反復する口腔内アフタ性潰瘍、外陰部潰瘍、眼病変、皮膚症状が主要所見です。眼病変としてぶどう膜炎を起こし、視力低下につながることがあります。若年から中年の成人に発症することが多く、高齢者に特有の疾患ではありません。眼痛、充血、かすみ、急な視力低下があれば、鍼灸施術より速やかな眼科評価を優先します。
選択肢の確認
1.アフタ性潰瘍ができる。:正しい。反復性口腔内アフタ性潰瘍は代表的症状です。
2.眼の症状はない。:誤り。ぶどう膜炎など重要な眼症状を生じます。
3.外陰部は正常である。:誤り。再発性外陰部潰瘍は主要症状の一つです。
4.高齢者に多く発症する。:誤り。若年から中年成人に多く、高齢者に多い疾患ではありません。
覚えるポイント
- 反復性口腔内アフタが代表である。
- 外陰部潰瘍を伴う。
- ぶどう膜炎で視力障害を起こし得る。
- 皮膚症状も主要所見である。
- 眼症状は速やかに医療評価する。