3PM128|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
C6デルマトーム領域の疼痛に対する局所治療穴として適切な組合せはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
デルマトームと上肢の経穴位置を対応させる問題です。C6領域は前腕橈側から母指側で、孔最と合谷がこの領域に当たります。
解説
C6デルマトームは上腕外側から前腕橈側、母指側へ分布します。孔最は前腕前外側の橈側に、合谷は手背の第1・第2中手骨間にあるため、C6領域の局所治療穴として組み合わせられます。
神経根症では頸部から上肢への放散痛、感覚障害、筋力低下、腱反射変化を確認します。進行する筋力低下、巧緻運動障害、歩行障害があれば脊髄障害も考え、医療評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.消濼 ― 臑会:誤り。消濼・臑会は上腕後外側で、主にC7付近の領域に相当します。
- 2.曲沢 ― 神門:誤り。曲沢から神門は前腕・手関節の尺側寄りで、C8領域を含みます。
- 3.孔最 ― 合谷:正しい。孔最と合谷は前腕橈側から母指側のC6領域に位置します。
- 4.肩貞 ― 天井:誤り。肩貞・天井は上肢後面で、C6の典型領域ではありません。
覚えるポイント
- C6は前腕橈側から母指。
- C7は中指、C8は小指から前腕尺側が目安。
- 神経根症では感覚・筋力・反射を組み合わせて判断する。