3PM147|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
鍼を使用しない手技はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
鍼管のみを用いる手技と、鍼体を刺入する手技を区別する問題です。管散術は鍼を用いず、鍼管で皮膚を刺激します。
解説
管散術は鍼管の先端や側面を用いて皮膚を叩く、こする、転がすなどの刺激を与える方法で、鍼体を使用しません。刺入刺激が困難な場合や軽い体表刺激を目的とする手技として整理されます。
内調術、単刺術、細刺術はいずれも鍼を用いる手技です。非刺入手技でも、鍼管の清潔保持、皮膚状態の確認、過剰刺激の回避が必要です。
選択肢の確認
- 1.内調術:誤り。内調術は刺入した鍼を操作する鍼手技です。
- 2.管散術:正しい。管散術は鍼管のみで皮膚を刺激し、鍼体を使用しません。
- 3.単刺術:誤り。単刺術は刺入後に操作して直ちに抜鍼する基本手技です。
- 4.細刺術:誤り。細刺術は鍼を用いて細かく反復刺激する手技です。
覚えるポイント
- 管散術は鍼管のみを使う。
- 単刺術は刺入して操作後すぐ抜く。
- 非刺入手技でも衛生管理と刺激量調整が必要。