3PM149|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
打鍼法で使用する鍼の鍼尖の形状はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
打鍼法で用いる鍼の形状を問う問題です。槌で鍼頭を打つ打鍼法では、先端をすり下ろしたスリオロシ型の鍼を用います。
解説
打鍼法は、腹部などに鍼を当て、木槌などで鍼頭を軽く叩いて刺激する日本の伝統的鍼法です。使用する鍼は、深く鋭く刺入し過ぎないよう先端をすり下ろしたスリオロシ型とされます。
ノゲ型、松葉型、卵型は鍼尖形状の別分類です。打鍼法でも腹部臓器への過深刺、皮膚損傷、感染を避ける必要があり、手技と器具に応じた安全管理が欠かせません。
選択肢の確認
- 1.スリオロシ型:正しい。打鍼法には先端をすり下ろしたスリオロシ型を用います。
- 2.ノゲ型:誤り。ノゲ型は先端形状の別分類で、打鍼法の代表ではありません。
- 3.松葉型:誤り。松葉型は毫鍼などでみられる形状ですが、打鍼法用の鍼尖ではありません。
- 4.卵型:誤り。卵型は鈍円な形状ですが、打鍼法の規定形状ではありません。
覚えるポイント
- 打鍼法は鍼頭を槌で打って刺激する。
- 打鍼法の鍼尖はスリオロシ型。
- 腹部では過深刺と臓器損傷を防ぐ。