3PM97|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
五臓と五色との対応で正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
五行色体表における五臓と五色の対応を問う問題です。腎は水に属し、五色では黒に対応します。
解説
五行では、肝は木、心は火、脾は土、肺は金、腎は水に配当されます。五色との対応は、肝が青、心が赤、脾が黄、肺が白、腎が黒です。
この対応は東洋医学の診察で顔色などを五臓の状態と関連づけて考える基礎となります。ただし、実際の診察では色だけで証を決めず、問診、舌診、脈診などを総合します。
選択肢の確認
- 1.心 ― 青:誤り。心は火に属し、五色では赤です。青は肝に対応します。
- 2.脾 ― 赤:誤り。脾は土に属し、五色では黄です。赤は心に対応します。
- 3.肺 ― 黄:誤り。肺は金に属し、五色では白です。黄は脾に対応します。
- 4.腎 ― 黒:正しい。腎は水に属し、五色では黒に対応します。
覚えるポイント
- 肝・青、心・赤、脾・黄、肺・白、腎・黒。
- 五臓と五色は五行色体表の基本対応である。
- 臨床では一つの所見だけで弁証しない。