4AM32|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
物を見るとき焦点の合う部位はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
網膜の中で最も視力が高く、注視した像の焦点が合う部位を問う問題です。
解説
中心窩は黄斑の中央にある小さなくぼみで、錐体細胞が高密度に分布し、最も高い視力と色覚を担います。眼球の屈折系は注視対象の像が中心窩に結ばれるように調節されます。視神経円板には視細胞がなく盲点となり、脈絡膜は血管に富んで網膜外層を栄養します。
選択肢の確認
1.中心窩:正しい。注視した対象の像は、最も視力の高い中心窩に結ばれます。
2.視神経円板:誤り。視神経円板には視細胞がなく、盲点となります。
3.網膜前方部:誤り。網膜前方部は中心窩ほど高い視力を担いません。
4.脈絡膜:誤り。脈絡膜は血管膜であり、光を受容して焦点が合う部位ではありません。
覚えるポイント
- 中心窩は黄斑中央にある。
- 中心窩には錐体細胞が密集する。
- 視神経円板は盲点である。
- 脈絡膜は網膜を栄養する。