4AM34第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)

解糖系で生成される高エネルギー化合物はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

解糖系でエネルギーとして直接利用される高エネルギー化合物を問う問題です。基質と最終産物を区別します。

解説

解糖系では、細胞質でグルコースがピルビン酸へ分解され、その過程でATPとNADHが生成されます。ATPは高エネルギーリン酸結合をもち、筋収縮や能動輸送などに直接利用されるエネルギー通貨です。酸素が乏しい条件ではピルビン酸から乳酸が生成されますが、乳酸自体を高エネルギー化合物として問う問題ではありません。

選択肢の確認

1.ピルビン酸:誤り。ピルビン酸は解糖系の最終産物ですが、本問でいう直接利用される高エネルギー化合物ではありません。
2.ATP:正しい。ATPは高エネルギーリン酸結合をもち、解糖系で生成されます。
3.グリコーゲン:誤り。グリコーゲンはグルコースの貯蔵形態であり、解糖系で生成される高エネルギー化合物ではありません。
4.乳酸:誤り。乳酸は嫌気的条件でピルビン酸から生じる代謝産物です。

覚えるポイント

  • 解糖系は細胞質で進む。
  • グルコースからピルビン酸が生じる。
  • 正味のATPが生成される。
  • 嫌気的条件では乳酸が生じる。
4AM334AM35
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