4AM53|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
結核結節で診られないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
結核性肉芽腫の構成要素と、ホジキンリンパ腫の特徴的細胞を区別する問題です。
解説
結核結節は類上皮細胞、ラングハンス型巨細胞、周囲のリンパ球などからなる肉芽腫で、中心に乾酪壊死を伴うことがあります。リード・ステルンベルグ細胞は大型の異型細胞で、古典的ホジキンリンパ腫に特徴的です。結核結節にみられる巨細胞と名称を混同しないことが重要です。
選択肢の確認
1.リード・ステルベルグ巨細胞:誤り。リード・ステルンベルグ巨細胞はホジキンリンパ腫に特徴的で、結核結節の構成要素ではありません。
2.類上皮細胞:正しい。活性化マクロファージ由来の類上皮細胞が肉芽腫を形成します。
3.リンパ球:正しい。肉芽腫の周囲にはリンパ球が集まります。
4.乾酪壊死:正しい。典型的な結核結節の中心には乾酪壊死がみられます。
覚えるポイント
- 結核は肉芽腫性炎である。
- 類上皮細胞とラングハンス型巨細胞をみる。
- 中心に乾酪壊死を伴う。
- リード・ステルンベルグ細胞はホジキンリンパ腫である。