4AM61|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
反射について誤っている組合せはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
表在反射、深部反射、病的反射、自律神経反射を区別する問題です。トレムナー反射が錐体路障害を示す病的反射であることを押さえます。
解説
バビンスキー反射やトレムナー反射は、成人で出現すると錐体路障害を示唆する病的反射です。膝蓋腱反射は筋紡錘を介する深部腱反射、挙睾筋反射は皮膚刺激で生じる表在反射です。自律神経反射には対光反射、排尿反射、圧受容器反射などがあり、トレムナー反射はこれには含まれません。
選択肢の確認
1.バビンスキー反射 ― 病的反射:正しい。成人のバビンスキー反射陽性は錐体路障害を示す病的反射です。
2.膝蓋腱反射 ― 深部反射:正しい。膝蓋腱反射は大腿四頭筋の筋伸張を利用する深部腱反射です。
3.挙睾筋反射 ― 表在反射:正しい。挙睾筋反射は大腿内側皮膚の刺激で挙睾筋が収縮する表在反射です。
4.トレムナー反射 ― 自律神経反射:誤り。トレムナー反射は上肢の病的反射であり、自律神経反射ではありません。
覚えるポイント
- 膝蓋腱反射は深部反射である。
- 挙睾筋反射は表在反射である。
- バビンスキー反射とトレムナー反射は病的反射である。