4AM68第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)

骨髄移植の適応となる疾患はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

造血幹細胞移植により治療し得る疾患を問う問題です。血液細胞の腫瘍と、凝固因子・感染症を区別します。

解説

骨髄移植を含む造血幹細胞移植は、白血病などの造血器悪性腫瘍に対して、病的造血を強力な治療で抑えた後に正常な造血を再構築する目的で行われます。再生不良性貧血などにも適応となることがあります。悪性貧血はビタミンB12補充、血友病は凝固因子補充、エイズは抗レトロウイルス療法が基本であり、本問の代表的適応ではありません。

選択肢の確認

1.悪性貧血:誤り。悪性貧血はビタミンB12欠乏が原因で、補充療法が基本です。
2.白血病:正しい。白血病は造血幹細胞移植の代表的適応疾患です。
3.血友病:誤り。血友病は凝固因子欠乏症で、凝固因子製剤などによる治療が中心です。
4.エイズ:誤り。エイズはHIV感染症で、抗レトロウイルス療法が基本です。

覚えるポイント

  • 造血幹細胞移植は白血病で用いられる。
  • 正常造血の再構築を目的とする。
  • 悪性貧血はB12補充で治療する。
  • 血友病は凝固因子欠乏症である。
4AM674AM69
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