4AM72|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
急性肺炎の検査所見で誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
急性細菌性肺炎でみられる炎症反応と、典型的でない血算所見を見分ける問題です。
解説
急性肺炎では炎症によりCRP陽性・上昇、赤沈亢進がみられ、細菌性では好中球優位の白血球増多が典型です。血小板数は炎症に伴って反応性に変動することがありますが、急性肺炎の基本的・代表的検査所見として血小板増多を挙げるものではありません。高熱、呼吸困難、低酸素、意識変化などがあれば速やかな医療評価が必要です。
選択肢の確認
1.赤沈亢進:正しい。炎症により赤沈は亢進します。
2.CRP陽性:正しい。急性炎症ではCRPが陽性となり上昇します。
3.好中球増多:正しい。細菌性肺炎では好中球増多が典型です。
4.血小板増多:誤り。血小板増多は急性肺炎を示す代表的検査所見ではありません。
覚えるポイント
- 肺炎ではCRP上昇と赤沈亢進をみる。
- 細菌性肺炎では好中球増多が典型である。
- 呼吸困難・低酸素は緊急評価が必要である。