4PM105|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
舌診部位と臓腑との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
舌の各部位と五臓の対応を問う問題です。舌尖は心肺、舌中は脾胃、舌辺は肝胆、舌根は腎に対応させます。
解説
舌診では、舌尖を心・肺、舌中部を脾・胃、舌辺部を肝・胆、舌根部を腎に対応させて観察します。舌質の色、形、動きと、舌苔の色・厚さ・潤燥を合わせて判断します。
したがって「舌中部―脾」が正しい組合せです。舌の局所変化だけで一つの臓腑病証を断定せず、問診、脈診、全身所見と統合することが重要です。
選択肢の確認
- 1.舌根部 ― 心:誤り。舌根部は主に腎に対応し、心は舌尖部に対応します。
- 2.舌辺部 ― 肺:誤り。舌辺部は肝・胆に対応し、肺は舌尖寄りでみます。
- 3.舌中部 ― 脾:正しい。舌中部は脾・胃に対応します。
- 4.舌尖部 ― 腎:誤り。舌尖部は心・肺に対応し、腎は舌根部に対応します。
覚えるポイント
- 舌尖は心・肺。
- 舌中は脾・胃、舌辺は肝・胆。
- 舌根は腎。